羊ヶ丘だより第114号 2025年10月27日発行
- 南国気分♪フラダンスショー 1・2番館 生活相談員 青山 綾子
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暑さ厳しい七月二十六日(土)、1番館ロビーにて「ポーマイカイ ホ アロハ」の皆様によるフラダンスショーが開催されました。
ハワイの伝統的な曲や歌謡曲をフラダンス調にアレンジした曲に合わせ、優雅でしなやかな踊りを披露していただき、入居者皆様は心を奪われている様子でした。
ダンスの振り付けを入居者様が一緒に踊る場面もあり、笑顔があふれるイベントとなりました。
「素敵な衣装で目の保養になった」「優しい音楽としっとりとしたダンスで癒された」など、入居者皆様はもちろん、職員も癒しと安らぎの時間を過ごすことができました。


- キッチンカーアイスクリーム 1・2番館 ケアマネジャー 幅 砂江子
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八月二十六日(火)、キッチンカー・011アイスクリームに来ていただきました。
オープン前から入居者皆様は楽しみにされているご様子。
メニューを見ながら「どれにしようかな?」と悩まれる方、お目当てをすぐに注文する方など様々でした。
最初はキッチンカーまで行って、皆様直接買っていたのですが、途中から雨が降り出し、ロビーで注文を受け、職員が買ってくるというスタイルになりました。
事前に近隣の町内会へ案内し、雨天ではありましたが、お子様と一緒に来られた方や、町内会長様にもお越しいただきました。
ロビーに用意したテーブルをはさんで、皆様楽しそうに話をしながらアイスクリームを召し上がっており、「美味しいね、また食べたいね」と楽しいひと時を過ごされていました。



- ニコニコマートについて 1・2番館 売店 鈴木 優美子
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1・2番館には「ニコニコマート」という売店があり、毎週月曜日〜土曜日、午前十時から午後二時まで営業をしております。
入居者皆様の生活上で必要な日用品や、飲み物、お菓子やアイス、おやつに、パン等、色々取り揃えております。
欲しいものをご自身の目で見て好きな物を選んでいる入居者様の姿をみていると、好みがわかり、会話も弾み、お買い物に来ていただいた入居者様と世間話や日常のこと等、色々とお話しして下さることがとても幸せに感じるひと時です。
いつ来ても色々な話が出来る場所の一つとして、また入居者様の憩いの場になってもらえればと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。


- 恒例!職員盆踊り 3番館 ケア課 吉田 みさよ
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八月二十一日(木)、お誕生会にて「盆踊り」を職員が披露しました。
すっかり夏の恒例行事となったこの企画、浴衣や法被に身を包んだ職員が、入居者皆様の間を回りながら、「北海盆歌」「花火音頭」「東京音頭」の三曲を賑やかに踊りました。
私も列の先頭で踊らせて頂きましたが、入居者皆様が笑顔で手拍子や手踊りをされるのを見てとても嬉しく思いました。
暑かった夏の終わりを皆で楽しんだひと時でした。
3番館の夏『盆踊り』
提灯演出は町内会のご厚意です♡
盆踊り♡楽しかった♪ - 町内会の夏祭り 3番館 ケアマネジャー 佐々木 政幸
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八月二十三日(日)、とんつき憩いの広場で開催された「東月寒地区ふれあい夏祭り」に入居者皆様と行ってまいりました。
会場まで車で五分ほどでしたが、車内では「祭りなんて何年ぶりだろう」「どれくらい人が集まっているのかな」「若いころはよく参加したよ」等と会話が弾みました。
会場に到着するとたくさんの人で賑わっていて、「こんなに大勢の子供たちを見たのは久しぶり」「お祭りの雰囲気が楽しかった」と皆様とても喜ばれていました。
今後も町内会の行事に参加し地域の皆様と交流を深めていきたいと思います。
久しぶりに『夏祭り』に参加し
楽しみました♡
懐かしのヨーヨーを
いただきました♪ - ハワイ式ロミロミハンドマッサージ 3番館 介護職員 メイ・ピュン・アウン
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3番館には月に一度程度、ボランティアの亀田君恵さんが入居者皆様にハワイ式のハンドマッサージをしに来てくださいます。
ロミロミハンドマッサージとはハワイに伝わる「海や大地、空などの自然に感謝してそのエネルギーを人間の体に頂く」という意味のマッサージだそうです。
看護師でもある亀田さんは現地仕込みのロミロミハンドマッサージで、優しくお話を聞きながら、入居者皆様の体も心もほぐしてくれています。
ゆっくりお話しを聞きながら…
優しくマッサージ♡
- セラピードッグ来館 中島公園 ケアマネジャー 沓沢 敏子
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皆様はセントバーナード犬をご存知ですか?
以前テレビで放送されていたアニメ「アルプスの少女ハイジ」に登場する「ヨーゼフ」と言えばピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。主に山岳救助犬として活躍してきた歴史があります。
中島公園では初のドッグセラピーの試みとして、ホームの向かいにある「セントバーナードのふれあいハウス」から、入居者皆様と触れ合っていただこうと、セントバーナード犬二頭を招きました。
ドッグセラピーとは犬とのふれあいを通じて行うリハビリテーションの一つです。効果としては意欲の向上、リラックス効果、ストレス軽減、人との交流の促進などに繋がるそうです。
雄の「ボス」と雌の「マダム」、ボスは体重六十キロ以上あり、小柄な入居者様よりひとまわり大きいくらいです。十分に訓練されていて、とてもお利巧でおとなしく、入居者皆様が順番になでたり時々だきついたりしてもとても穏やか。
「本当は、動物は少し苦手」と、少し離れてご覧になっていた入居者様も人懐こいセントバーナード犬と最後には楽しく触れあっている様子で、入居者皆様と職員一同が笑顔でいっぱいになったひと時でした。
思わずなでなで
大きいけどおとなしいです - ヨガ体操レクリエーション 中島公園 施設長 伊藤 智美
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夏本番の八月五日(火)、ヨガインストラクター菅なお様をお招きして、「ヨガ体操レクリエーション」を開催いたしました。
菅なお様は、親子で参加できるクラスやシニア向けのクラスなど、幅広い層に向けたヨガのレッスンを提供されており、ご自身がお持ちの社会福祉士という資格・経験を活かしたレッスンも行っています。
今回のレクリエーションは、入居者皆様の身体機能の維持・向上や運動不足の解消、心身のリフレッシュの他、入居者様同士の交流を深めるきっかけになることも願って企画しました。
一般的な「ヨガ」ではハードルが高く、入居者皆様に幅広く楽しんでいただくことは難しいと考え、今回は、椅子や車椅子を使って気軽に楽しめる内容で行いました。
初めての試みでしたが、呼吸を意識しながら身体をほぐしたり、手足を動かしたり、気持ちをリフレッシュする時間にもなったようです。
体操の合間には、クイズ形式で、「ちょっとためになる健康のお話」もして頂き、参加された入居者皆様は、大変熱心に聞いていました。
入居者皆様より、「また是非、開催してほしい」との多数のご意見をいただきましたので、是非また企画していきたいと考えております。
ヨガ体操序盤です
両手を延ばして - 敬老会 中島公園 機能訓練指導員 大塚 あぐり
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九月二十五日(木)、敬老会を開催し、お祝いイベントとして、今回はシークレットダイヤモンド様にお越し頂き、マジックショーが行われました。
トランプやボールなどを使い、びっくりするような驚きの手品ばかりで、どのような仕掛けになっているのか不思議に思いながら見ていました。
入居者皆様も目を離さずに見ているのですが、いつの間にかトランプやボールの順番が入れ替わって「え?」「なんでだろう?」といったリアクションで会場は大変に盛り上がっておりました。
一番の盛り上がりを見せたのはイリュージョンでした。マジシャンがアシスタントを鎖で縛り、抜け出せないはずが、カーテンを掛け再びカーテンを開くと、マジシャンとアシスタントが入れ替わっているというマジックでした。
今回一番の大盛り上がりで大きな拍手!目を凝らして見ていましたが、仕掛けはわからず…(笑)。
マジックショー終了後は、「凄かったね」「久々にマジックを見て楽しかったよ」と皆様大変喜ばれておりました。
私自身初めて間近でマジックショーを見ましたが、終始ワクワクしながら楽しく見ることが出来ました。
このようにイベントを行うことで楽しむ事はもちろん、様々な方との交流や過去のイベントを思い出すことで頭や心も活性化されます。
今後も皆様が楽しめるようなイベントを開催したいと思います。
ボールがどう変わるのか
ドキドキです
これからイリュージョンします!
- 円山
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標高226m。
もともとアイヌの人はこの山をモ・イワ(小さい山)と呼んでいた。いつしか山麓に広がった円山村がこの円山の名称になり、南隣の山にモ・イワの名称が移った。今もそれが定着している。
1921(大正10)年、300種類からの豊かな原始林の樹木植生が高く評価され、山の一部ではなく全山が国の天然記念物に指定される。
大都市の中にありながら円山の昔ながらの自然や生き物が訪れる人々を癒している。
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1・2番館の生活について
1・2番館 施設長 薮中 直亨 -
1・2番館は、一般型特定施設入居者生活介護という介護保険の事業者指定を受け、六十五歳以上の自立でお元気な方から、介護の支援が必要な方まで、幅広くご入居いただき、安心して日々を過ごせるよう、快適な環境とサポート体制を整えております。
今回はホーム内での生活について少しご紹介させていただきます。
朝はご自身のサイクルで身支度等が出来る方はご自身のペースで行い、職員の支援が必要な方は、出来るところはご自身で行っていただきながら自立支援を促し、洗面や整容、着替え等必要に応じてお手伝いし、身支度を整えてさせていただきます。
その後、1番館一階にあるレストラン「味彩」で朝食を召し上がっていただいておりますが、食事については居室で自炊をすることも可能です。朝食は、選択メニューとなっており、パンやごはん、ご自身の食べたいメニューを選択できます。
レストランへの移動が不安な方や、車椅子を使用している方は、職員がお手伝いし、レストランへ誘導致します。
ご自身で食事を摂ることが難しい方は、1番館二階にあるデイルームで職員が見守り、支援させていただき、食事を摂っていただいております。
また、お身体の状態に合わせて普通食から刻み食、ミキサー食等を提供することもできます。
ホームの看護職員が入居者皆様の居室を訪問し、健康状態の観察に伺います。血圧や体温を測り、体調の確認や服薬状況、健康相談も一緒に行います。
また、二十四時間看護職員がおりますので、体調異変等の際は、かかりつけの病院と連携を図り対応させていただいております。
入浴に関しては浴室がついている居室もありますが、1番館と2番館にはそれぞれ大浴場があり、お元気な方は十六時から二十一時まで自由に入浴できます。また、支援が必要な方は、週二回、安心して入浴が出来るよう、1番館の大浴場や介護浴槽にて入浴介助を行わせて頂きます。
機能訓練については、ホームの機能訓練指導員による個別機能訓練やマシンを使ったトレーニング、機能訓練室やロビーに集まって行う、頭を使った運動や座ってできる体操等も行っています。また、認知症予防教室や、季節に合った作品作りなども行っています。
レストランの平日の昼食は選択メニューとなっております。ご飯・パン・麺類・旬の食材を取り入れたメニューなどがあり、食事を楽しみながら会話も弾みます。
多目的室にある全自動麻雀卓を囲み、仲間同士声を掛け合い、麻雀を楽しまれる姿を見かけることがあります。ロビーのテレビに集まり、懐かしの歌謡曲を聞いている方々もいらっしゃいます。
また月二回程、ボランティア団体に来訪いただき、イベントを開催して頂くこともあります。その他、クリスマス会や敬老会等、季節毎のイベントも開催しております。
一日の締めくくりの夕食は入居者皆様、お話をしながら楽しくレストランで召し上がっています。
夕食は週二回の選択メニューの他、毎月第三木曜日にはお誕生会が開催され、普段とは違うイベントメニューを提供し、皆様に喜ばれております。
夜は看護職員と介護ヘルパーが夜勤を行っており、必要に応じて服薬確認や就寝介助を行い、入居者皆様が安心してお休みいただけるよう支援させて頂きます。
1・2番館の一日の流れを簡単にご紹介させていただきましたが、今後もより一層、入居者皆様にとって過ごしやすいホームになるよう、ここで暮らせてよかったと思っていただけるよう、日々精進してまいります。






