羊ヶ丘だより第117号 2026年7月28日発行
- さくら鑑賞バスツアー 1・2番館 施設管理 内沢 政幸
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四月二十三日(木)から四月三十日(木)にかけて、四日間にわたり「さくら鑑賞バスツアー」を実施いたしました。
参加を希望された約三十名の入居者様と共に、福住小川公園や森林総合研究所へ出掛け、車窓から満開の美しい桜並木をお楽しみいただきました。
天候にも恵まれ、車内では、「今年も桜を見ることができて嬉しい」「とてもきれいだね」と笑顔で会話も弾み、春の訪れを感じていただけたご様子でした。
今後も季節を感じていただける行事を企画し、入居者皆様に楽しんでいただける時間を大切にしてまいります。


- 囲碁サークルで広がる交流の輪 1・2番館 ケア課 ニン ヨン ヌエ
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毎週日曜日の午後一時から三時まで、囲碁サークルを開催しています。
囲碁は日本の伝統的な文化の一つで、私はまだルールや戦い方をよく知りませんが、参加されている皆様の真剣な表情や楽しそうな会話から、その魅力が伝わってきます。
囲碁サークルは当初、職員のお声掛けで二名から始まりましたが、今では毎週六〜七名の方が参加されるまでになりました。
対局中は静かな雰囲気ですが、終わった後には「今日は勝ったな」「次は負けない」と笑顔で話される姿が見られ、皆様が楽しい時間を過ごされていることを感じます。
これからも参加者が増え、さらに賑やかなサークルになっていきそうです。


- 初夏のバーベキュー会開催 1・2番館 看護職員 小松 裕子
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六月二十四日(水)、「初夏のバーベキュー会」を開催し、多くの入居者皆様にご参加いただき、楽しいひとときを過ごしていただきました。
職員も法被姿で会場を盛り上げ、焼きたてのお肉や野菜、おにぎりなどを皆様に召し上がっていただきました。お食事中は自然と会話も弾み、「おいしいね」「みんなで食べると格別だね」といった笑顔あふれる声が聞かれました。
入居者皆様は、いつも以上に箸が進み、おかわりをされる姿も見られました。職員一同、大変嬉しく感じております。
これからも季節を感じられる行事を企画し、皆様に楽しく充実した時間をお過ごしいただけるよう努めてまいります。


- お花見カフェ開催 3番館 ケア課課長 長谷川 友美
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大通公園でさっぽろライラックまつりが開催されている初夏の晴れた日、3番館ロビーに一日限定の「お花見カフェ」がオープンしました。
桜のお花見も素敵ですが、3番館の中庭や裏庭のライラック、鈴蘭、チューリップなどが見頃を迎えています。
それらのお花を眺めて歩くお散歩花見に入居者皆様は「気持ちがいい」と笑顔満開に。
その後は中庭やアレンジフラワーを観賞しながらカフェタイム。施設長が淹れたコーヒーをお楽しみ頂きました。
施設長が淹れたコーヒーで
ロビーは良い香り♡
ライラックやチューリップ、やまぶきの花を見ながら裏庭散歩♪
カフェタイム - 餃子づくり体験 3番館 機能訓練指導員 川田 優花
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五月二十七日(水)、生餃子専門店【E餃子】の職員の方々のご協力のもと、入居者皆様に「餃子づくり体験」をしていただきました。
慣れた手つきで次々と餡を皮に包まれる方や、会話を楽しみつつ作られる方もいて、終始和やかな雰囲気でした。
出来上がった餃子はその場で焼いて試食。「美味しい」「また食べたいね」と大好評で、皆様笑顔で召し上がっていました。
餃子作り体験!
手際よく包めました
餃子美味しいよ♪ - 3番館の夏祭り 3番館 理学療法士 西山 亜紀
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六月二十九日(月)、夏祭りを開催しました。
射的や輪投げなど六種類のゲームを入居者皆様で楽しみ、景品が当たるゲームではひときわ大きな歓声が上がりました。
ポップコーンや綿あめも用意させて頂き、皆様笑顔で召し上がられ、楽しいひと時となりました。
『輪投げ』高得点で景品が当たります♪
綿あめ!懐かしい♡
大人気『綿あめ』と『ポップコーン』
射的‼「狙うは・・みかん!」
- ガーデニングレク 中島公園 機能訓練指導員 藤原 美歩子
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五月八日(金)、ガーデニングレクリエーションを開催し、シルバーハイツ中島公園の正面玄関を彩るお花のプランターを入居者皆様と一緒に作り上げました。
本来は屋外での苗植えを予定していましたが、レク当日はあいにくの雨となってしまい、ホーム内での苗植えとなりました。
レクに参加された入居者様は、昔ご自宅の庭でお花や野菜を育てて楽しんでいた方が多く、苗とプランターを見ると、「この形のプランターにはこの苗が合うよ」「同じ種類の花ばかり植えるのではなくて、この白い花と紫の花を組み合わせるといいよ」「こうやってほぐしてから植えるといいんだよ」と教えてくださりテキパキと植えてくださいました。
またレク中には「次は野菜を植えたいね」「トマトがいいんじゃない?」と新たな楽しみに向けてのお話で盛り上がりました。
完成したプランターは正面玄関に飾られ入居者皆様や来客の方を楽しませてくれております。とても楽しいレクとなりましたのでぜひ今後も継続していきたいと思います。
丁寧に植え付けています
正面玄関で皆様の目を惹いています - 盲導犬セミナー 中島公園 機能訓練指導員 相馬 里香
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五月二十一日(木)、盲導犬セミナーを開催いたしました。
当日はPR犬の「しじみ号」がやって来て、北海道盲導犬協会 和田理事から盲導犬の役割や日常生活でのサポートについて、実演を交えながらわかりやすくお話していただきました。
入居者皆様は、盲導犬の訓練や仕事内容に、「とても賢いね」「優しい子ね」と感心された様子でした。実際にふれあう時間には自然と笑顔が広がり、穏やかで温かな雰囲気に包まれました。
また、セミナーを通して視覚障がいへの理解を深めるだけではなく、「困っている方への声かけ」や「思いやりの大切さ」について改めて考える貴重な機会となりました。
大変おとなしいワンちゃんです
しじみ号
- シルバーハイツ中島公園祭り 中島公園 施設長 伊藤 智美
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六月十二日(金)、初めての試みとして「第一回シルバーハイツ中島公園祭り」を開催しました。
会場にはフライドポテト、今川焼、ソフトクリーム、ラムネ、フランクフルトなどのお祭りらしい品々が並び、香ばしい匂いと楽しそうな声に包まれました。「これ、おいしいわよ」「ソフトクリームも食べたいね」「ラムネは昔を思い出して懐かしいね」と、入居者様同士で自然と会話が広がり、普段とはまた違うにぎやかな表情を見せてくださいました。
輪投げコーナーでは、思うように輪が入らず「難しいわね」と悔しがりながらも、一人で何度も何度も挑戦される入居者様や、周囲から「もう少し右よ」「頑張って」と声援を受けて笑顔になる方もいらっしゃり、会場は大いに盛り上がりました。
当日は地域の皆様にもご参加いただき、入居者様、地域の方、職員が一緒になって楽しむ交流の場となりました。
輪投げにチャレンジ!
大盛況でした
- 千歳着陸場(現 新千歳空港)
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※写真・地図は千歳市提供
1926(大正15)年、食堂もない原野が広がっていた千歳村に鉄道が開通した。これを機に小樽新聞社(現 北海道新聞社)が千歳村で「観楓会」を開くと、村人は特産の三平汁などで熱く歓迎。この真心に感激した新聞社は「お礼に飛行機を飛ばしましょう」と提案した。
千歳村民は「飛行機を間近で見たい。着陸を」と熱望し、操縦士・酒井憲次郎の指導で自ら着陸場を造成。青年団から小学生までが鋸や鍬を手に集結し、泥にまみれて根株を掘り起こした。
その結果、長さ110間、幅60間(約200メートル×約110メートル)の着陸場が、わずか2日間で完成したのである。
この「飛行機を間近で見たい」という純粋な情熱こそが、現在の国際空港へとつながる偉大な第一歩となった。
- 〜足がむくむのはナゼ?〜 1・2番館 ケア課 看護職員 前田 真澄
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「夕方になると足がパンパンになる」「靴下のあとがなかなか消えない」「足が重く、だるく感じる」このような��足のむくみ〞を感じたことはありませんか?
足のむくみは、高齢になると多くの方にみられる症状のひとつです。
特に長時間座って過ごすことが多い方や、以前より歩く機会が減った方は、むくみが起こりやすくなります。
「年齢のせいだから仕方ない」と思われることもありますが、日頃の過ごし方を少し工夫することで、予防や改善につながる場合があります。
私たちの体の中では、血液が心臓から全身へ送られ、再び心臓へ戻るという流れを繰り返しています。
足先まで流れた血液は、重力に逆らって心臓へ戻らなければなりません。その時に大切な働きをしているのが、ふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎは、歩いたり足を動かしたりすることで筋肉が収縮し、血液を上へ押し戻すポンプのような役割をしています。そのため、「第二の心臓」と呼ばれることもあります。
しかし高齢になると、どうしても足の筋力が低下しやすくなります。
筋肉の力が弱くなると、血液や水分を心臓へ戻す働きが十分にできなくなり、余分な水分が足にたまりやすくなります。これが足のむくみの大きな原因のひとつです。
むくみをそのままにしていると、足が重く感じたり、だるさが出たりするだけではなく、歩きづらさにつながることもあります。さらに、皮膚が張って傷つきやすくなったり、転倒しやすくなったりする場合もあります。そのため、毎日の生活の中で無理なく予防を行うことが大切です。
おすすめなのは、「足を少し高くすること」です。座っている時に足台やクッションを使い、足を少し上げることで、足にたまった水分が戻りやすくなります。高くしすぎる必要はなく、「少し楽だな」と感じる程度で十分です。
また、足を動かすこともとても大切です。特に座ったままでできる簡単な運動は、むくみ予防に効果的です。例えば、
- つま先を上げ下げする
- かかとを上げ下げする
- 足首をゆっくり回す
これらの動きによってふくらはぎの筋肉が働き、血液の流れを助けてくれます。テレビを見ながらや、空き時間などに気軽に行えるため、一日に数回でも続けてみましょう。
さらに、夜寝る時に丸めた布団や枕を足の下へ入れ、少し高くして休むことも効果的です。寝ている間に足にたまった水分が戻りやすくなり、翌朝のむくみ軽減につながることがあります。
足のむくみは、高齢になると誰にでも起こりやすい症状です。しかし、毎日のちょっとした工夫や軽い運動を続けることで、予防や改善につながります。
無理のない範囲で、できることから取り入れていきましょう。






